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東京都目黒区にあるウェスティンホテル東京で働いている工藤理加さんを訪ねました。工藤さんは2008年4月に入社して以来、研修を経て、7月からホテルのメインキッチンで冷菜を担当しています。ウェスティンホテル東京や服部学園についてお話を伺いました。 |
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−現在の仕事
入社した4月から3ヶ月間は、研修で全部署に1週間ずつまわりました。7月よりホテルのメインキッチンに配属になり、婚礼や宴会などのコースメニューの冷菜を専門に扱う部署“ガルドマンジェ”を担当しています。
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やりがいを感じるとき |
一番下から始めているので、上の人達が仕事しやすいように気を配りながら働いています。性別に関係なく力仕事もありますが、周りの人達から『色々やってくれて、とても仕事がしやすい』と言われると、私も誰かに必要とされていると実感し、とてもやりがいを感じます。自分がここにいていいんだと思うんです。また自分で料理のデザインを考えて最初から最後まで盛り付けし、お客様に召し上がっていただけると嬉しいですし達成感でいっぱいになります。
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働き始めて気づいたこと |
周りを見て、みんながどんなことをして何を必要としているのかを察したり、作業に熱中して自分の世界に入ってしまい周りに迷惑をかけないようにすることが大事だと知りました。

調理の専門学校としての知名度があったことや学校の内容を調べた時に調理師科の2年制に経営学科があったので決めました。経営など調理以外を学びたかったんです。 |
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服部学園の良かった3つのポイント |
栄養や経営の授業は、数字が関わってくるので最初は難しかったです。でも、将来にも役立つときがきっとあると思うので、きちんと学んでよかったと今は思っています。2年間の実習を通して、先生方は楽しく、受けていておもしろかったですし、いつも先生のデモ中は、一番前の一等席を2年間キープしました。いつも一番前なので、そのうちみんなが私専用のスペースを空けてくれていました(笑) 自分と同じ目標の友達ができました。ライバルであったり、協力し合ったり、色々な刺激を与えてくれる、いい仲間に出会えました。卒業しても、ばらばらのお店に就職しましたが、今でも会って、色んな話をしたり愚痴を言ったりと助けてもらっています。クラスメートだった韓国留学生の友達も今でも連絡をとっていて、チャプチェの作り方を教えてもらったので、最近作ることにハマってます!!
取材班からみた工藤さん
飾らず、クールで言葉数の少ない工藤さんでしたが、その言葉の端々や話ぶりから、仕事への情熱や
責任感が強く伝わってきました。誰よりも努力を惜しまず、一歩一歩着実に夢に向かって進む姿はとても輝いています。
調理ハイテクニカル経営学科:
http://www.hattori.ac.jp/course/cuisine1/
2008年4月 ウェスティンホテル東京入社