服部栄養専門学校ニュース 0911_02

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   大学・短大を卒業後、服部学園を目指すアナタに若林さん・三浦さんからのメッセージ

栄養士イコール給食というイメージを変えたい。もっともっと活躍の場を広げ、栄養の大切さを広めたい。
栄養士科2年/新潟県立佐渡高校出身
若林 さやかさん (左側)
栄養士科2年/岩手県釜石高校・聖徳学園大学出身
三浦 優佳さん (右側)

高校を卒業して4年間、社会人を経験した若林さん。4年制大学を卒業した三浦さん。同じ年齢で服部の栄養士科に入学した2人は、どちらの栄養士の活躍の場を広げていくことが夢。そんな仲良しコンビに、これまでのこと、現在のこと、将来のことを聞きました。

働くうちに、学んでいくうちに栄養士を目指したくなった

アパレル販売の仕事をしていた若林さんは、周囲の仲間の食生活の乱れを憂い、「働く人の食生活を改善したい」と思うようになった。一方、大学で小学校の先生を目指して学んでいた三浦さんは、ゼミを通じて子供たちの栄養の大切さを痛感した。そして2人は栄養士を目指すことにした。
では、なぜ服部を選んだのか?「なんといってもメジャーなので、真っ先に見学に来たんです」と言うのは若林さん。来てみると、とても雰囲気が良く即決したという。一方の三浦さんは、「特に食育に興味があって、食育といえば服部だ思っていました」と話してくれた。とはいえ念のため複数の学校を見学。「どこよりも服部の先生が熱心で、学生たちも一生懸命でしたから、一緒に頑張りたいと思ったんです。」
では、実際、入学してみたらどうだっただろうか。「すごく楽しいです。栄養士を目指して学べることが幸せで、先生方にも仲間にも、感謝の気持ちでいっぱいです。」2人とも口々に喜びの言葉を語る。これまで1年と3ヶ月余り学んできて、特に印象に残っているのは、「オムレツづくりの試験です。ふわっとして、とろっとしたプロのオムレツが自分に作れるとは思っていなかったので、できた時には最高に嬉しかったです」と若林さん。「献立や栄養価の計算から取り組んだ、集団調理の実習です。副班長を務めたのですが、集団調理の現場を取り仕切ることの大変さを学ぶことができ、貴重な経験になりました」と三浦さん。そして2人とも、「服部では調理師科の学生と同じ環境で調理を学べるので、すごくトクだと感じています。栄養士にとって調理が得意ということは、とても大事なことですから。」

栄養士のイメージを変えたい!

さて、今は就職活動の真っ只中にいて、「学べば学ぶほど、将来の夢は広がる」という2人。大きな夢への最初のステップとして慎重に就職先を探している。 若林さんは、企業が来校して行われた就職説明会を機に志望する企業を決めた。「デパ地下などで、オーガニックをはじめ身体に良い食材やお弁当を販売する企業です。」働く人の栄養をサポートすることができる、栄養士になってやりたいと考えていたことができるからだ。
三浦さんは随分悩んだが、就職課の先生にとことん相談した結果、「管理栄養士を目指して、給食会社で経験を積むことに決めました。」服部を卒業して3年の実務経験を積めば管理栄養士の試験が受けられる。「管理栄養士になれたら、子供はもちろん、その親たちや、将来親になる人たちにも栄養の大切さを伝えていきたいです」と語ってくれた。 さらに2人にはその先の夢もある。若林さんは「アパレルの経験も活かして、栄養をファッションのように、誰にでも身近で興味深いことにしたいのです。」三浦さんは、「ファーストフードのように気軽で、でも栄養価満点で、栄養指導もできる飲食店を経営したいです。」
栄養士といえば学校給食しか思い浮かばないと言う人が多い。でも、実際の活躍の場は「どんどん広がっていますし、まだまだ広げられるはずです。」そう信じる2人は、自ら果敢な挑戦をして、「栄養士のイメージを変えていきたい」と燃えているのである。

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