卒業生の声 神森 美成さん

Graduate's Voice

美味しいものを作って、教えて、
一緒に食べてハッピーを作りだせるこの仕事が大好き。

東京ガス株式会社 料理教室多摩ニュータウン
神森 美成さん

栄養士科卒(2005年3月)

子どもの頃から料理が大好きだった神森さん。中学生のとき、栄養士を主人公にしたドラマ『私の太陽』を見たことで栄養士と言う職業を知り、「私もなりたい!」と憧れを持つようになった。その夢を実現すべく服部に入学した後は、当然栄養士を目指していたが、先生の紹介で現職場を知る。もともと人と接することが好きだったこともあり「是非ここで働きたい」と面接を受けて見事入社となった。英会話・合唱団・飴細工教室に通い、新しいチャレンジも忘れていない。

この仕事の魅力・やりがい

多摩センターのクッキングスクールで、インストラクターをしています。生徒さんは、主婦・働く女性・お子さん・そして男性のためのクラスもあって、本当にさまざま。皆さんとても意欲を持って取り組んでいらっしゃいます。私は、子どもの頃から料理が好きで、そして人と接することも大好きな性格。料理を通じて生徒さんの笑顔に触れられるこの仕事が天職だと思っています。

「なるほどこう作ればいいんだあ!」「今日は本当に楽しかった」なんて声をかけて頂けたり、ピーマン嫌いだったお子さんが「自分で作ったらピーマンも好きになったよ!」などと言ってくれたりすると、もう嬉しくて。私自身が心から楽しみながら仕事をしている毎日です。

私の学生時代!

栄養士科の授業はもちろん、週に1度の"マスターコース"の授業も2年間みっちり学びました。これは、フィリップ・バトン氏や瓢亭のご主人など、著名な料理人の方が講師に立つ授業。一流店の味の秘密を直接学べる訳ですから、計り知れないほど勉強になりました。また、学園祭では実行委員会に参加。20店あまりの模擬店の食材発注係を担当しました。各店舗の担当者や指導教官を回ってレシピを細かく訊き、たとえば「ネギ100本」なんて膨大な量を注文したり。学園祭当日も本部に詰めて、足りないものを買い出しに走ったり。最終日に委員皆で抱き合って泣いてしまったほど、情熱を持って取り組みました。毎日が料理に明け暮れた、充実の2年間でした!

これから叶えたい夢・目標

東京ガス料理教室では、週に1度インストラクターのための研修があります。同じ教室内の先輩インストラクターはもちろんのこと、スーパーバイザーがいらして講義をしてくれることも。ふだん使わないような珍しい食材の調理法なども学べて、とても勉強になります。

また、料理の教え方やデモンストレーションの方法は、本当に人さまざま。「なるほどこんな見せ方があるのか」と毎回新たな発見をしています。私は、学生時代までは「栄養士になりたい」と考えていましたが、就職活動を通じてインストラクターという職業を知りました。今は教えることの楽しさを実感する毎日。いつの日か、自分自身の料理教室を持ちたい。それが人生の大きな目標です。

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