食の世界でキャリアを積むなら服部学園

社会人・大学生の方へ

Support the Career Change! HATTORI

あなたの夢、
服部が応援します。
社会人のキャリアチェンジ
Wスクールで夢を叶える!

服部栄養専門学校は、社会人・大学生の方にもご満足いただける授業運営を心がけています。また、知識・技術の向上から学生生活、就・転職まで、きめ細かいサポートを行っております。ご入学にあたり年齢制限はありません。まったくの初心者の方も大歓迎!一緒に食のプロを目指しましょう!

服部栄養専門学校は、
多くの高校既卒者
(社会人・大学生など)に
選ばれています。

服部が社会人や大学生に
選ばれる理由

  • 1.社会人の方の高い意欲に応えるカリキュラム
  • 2.未経験でも安心!大事な基本が身につく丁寧な技術指導
  • 3.きめこまかな就・転職サポート

在校生アンケート

働きながら服部学園に通っている人って、どれくらいいるの?私と同じ年代の方はいるの?あなたの“気になる”をまずは数字でCHECK!!!!

調理師本科・栄養士科の
社会人(高校既卒の方)の割合

Q.服部学園に入学しようと思った理由は?

  • 栄養士科のポリシーである、「調理のできる栄養士を育てる」ところに惹かれ、入学を決めました。
  • 「仕事の後に通える場所」「卒業時に調理師免許が取得できる」この条件を満たしていたことが理由です。
  • 誰もが知っている伝統校であることと、プロ仕様の設備や学習の仕組みが整っていたので魅力を感じました。

高校既卒者の年齢構成比

全学科

即戦力となる技術と、
幅広く役立つ知識を身につけ

万全の就・転職サポート
食のプロへ!

40,000人の卒業生を輩出した実績にもとづく業界とのネットワークにより学生一人あたり20件を超える、質の高い求人を集めています。
また、専任のキャリアアドバイザーが常駐し、一人ひとり親身にサポート。夢に向かう皆様の意欲を全力でバックアップします。

  • 業界経験豊富な
    キャリアコンシェルジュが常駐

  • 業界セミナー、企業ガイダンスなど
    多数のイベントを開催

  • 履歴書・面接対策などの
    実践的なサポートが充実

\ 社会人・主婦・学生・フリーターの方へ! /

服部学園に
入学を決意した理由

在校生インタビュー

Interview

入学前
不動産会社 営業職
現在
栄養士科(昼2年)

不動産業界から、食の世界へ

Profile

櫻田 萌さん(2021年 4月入学)

櫻田 萌さん
栄養士を目指した理由は?

幼い頃から学校給食の栄養士にあこがれていました。しかし大学卒業後に進んだ進路は、それとはまったく異なる不動産業界の営業職。お客様の新生活をサポートする仕事にやりがいを感じつつストレスも多く、そのつらさが限界に達したある日、料理をしながら涙が止まらなくなってしまって。そんな私をみた母は、「栄養士さんになりたかったんじゃない?」と、昔の夢を思い出させてくれました。この母の言葉をきっかけに、料理を一から学んでみようと決心しました。

なぜ服部学園に?

入学にあたっては個別相談がとても心強かったです。専門実践教育訓練給付金や奨学金など、知らなかったことを具体的に丁寧に教えていただき、安心して入学することができました。同級生は年齢もバラバラですが、食への興味という共通点があるためすぐに仲良くなれます。充実した設備とカリキュラム、熱心な先生方、経済面での安心感。入学のきっかけがどんな経緯であっても、学びたい気持ちがある人にとっては最高の環境です。

Interview

入学前
家庭用品の開発企画
現在
調理師本科(昼1年)

定年を機に趣味の料理を極めたい!
海外で日本スタイルの居酒屋を開くのが
今の夢!

Profile

瀬尾 卓史さん(60代)

瀬尾 卓史さん
調理師を目指した理由は?

家庭用品の開発企画の仕事も定年で一区切り。以前から料理をしていましたが、専門的な知識を身につけたいと思い入学しました。

授業の様子は?

自分の息子より若いクラスメイトと料理以外の話で盛り上がることもあり、学校生活は毎日楽しいです。先生も優しく、やっていけるかという不安は吹き飛びました。料理には一つ一つ手順があり、プロの技術を実際に見て学ぶことで、自己流だったものが本格的になり日々技術の向上を感じています。
バンコクにいる友人から居酒屋の経営を手伝ってくれないかと誘われていて、将来的にはマレーシアで自分の居酒屋を開き、日本の食文化を伝えていきたいです。

Interview

入学前
金融会社
現在
調理師本科(昼1年)

大学卒業後、
金融会社勤務を経て料理の道へ。
将来は基礎から学べる料理教室を開きたい。

Profile

小林 ゆうさん(20代)

小林 ゆうさん
なぜ服部学園に?

社会人になってから趣味で料理教室に通うようになり、そのとき料理の道へ進もうと決めました。学びの環境や超一流の先生方など、どれもレベルが飛び抜けていたので服部学園に迷わず入学しました。実習はわかりやすく、先生方も親身に答えてくれます。

将来の夢は?

将来は初心者をターゲットにした、基礎から学べる料理教室を開きたいです。そのため実習でも、先生をサポートするアシスタントの動き方や料理の下準備の方法など、すべて見逃さないよう学んでいます。初心者だった自分が料理を学んで成長したように、料理教室の生徒さんに料理の楽しさ・食の大切さを伝えていきたいです。

Interview

入学前
広告業界
現在
栄養士科(昼2年)

広告業界から転身・2児のママ
将来は親子と家庭をサポートする
管理栄養士に

Profile

佐藤 真由美さん(40代)

佐藤 真由美さん
栄養士を目指した理由は?

働きながら子育てをする中で、子どもや家庭の食について悩むことが何度もありました。食事は毎日摂り続けていくものだからこそ、栄養に関する科学的な知識を身につけたいと思うようになりました。同じ悩みを持つ人たちの力になりたいとの思いが強くなり、専門的な知識を学ぶため、学生への転身を決め服部学園に入学しました。

授業の様子は?

授業は生物や化学なども基礎から学び直せる内容となっているため、学生時代からのブランクがあっても安心して取り組めます。服部学園は専門実践教育訓練給付金や奨学金など、社会人の学びを後押しする仕組みも充実しています。ゆくゆくは管理栄養士を目指し、今は家族と学校のサポートで久しぶりに学生生活を楽しんでいます。

Interview

入学前
現役大学生
現在
調理師本科(夜1.5年)

Wスクールで学ぶ現役大学生
土日は父と経営するピッツェリアで奮闘中

Profile

北島 燿平さん(20代)

北島 燿平さん
調理師を目指した理由は?

もともと料理が好きで、父に勧められてオープンキャンパスに参加しました。最先端の設備が揃っていたことと、なにより試食した「鹿のパイ包み」が美味しくて、自分でもこんな料理を作りたい!と入学を決意しました。

授業の様子は?

担任の先生をはじめ、先生方が優しくてなんでも相談できる関係です。授業では和・洋・中・製菓・製パンなどいろいろな技術を身につけることができます。在学中に父とともにオープンさせたピッツェリアでは、服部学園での学びを活かして私がメニューを考えています。昼間は経済学部の大学生としてオンライン授業、夜間はHATTORIの学生として学ぶという毎日は、すごく充実しています。

世代の違う若い人たちとやっていけるのか最初は不安でした。でも服部は年齢・国籍・経歴とさまざまな人がいて、互いに個性を認め尊重しあえる環境なので、楽しい学生生活を送ることができています。

M・Uさん

Before金融会社

調理師本科(昼1年)

結婚を機に子育てや家事と両立できる仕事がしたいと考え、栄養士科を目指すことに。服部はカリキュラムがしっかりしていて、専門実践教育訓練給付金が活用できることに魅力を感じました。

Y・Nさん

Beforeアパレル販売

栄養士科

会社と学校の両立ができるのか不安でしたが、現在は時間管理を大切にしながら両立に励んでいます!卒業後は小さな店を開き、和食のおもてなしでお客様に感動をあたえたいと思います。

M・Uさん

Before営業職

調理師本科夜間部(1.5年)

卒業生インタビュー

Special Interview

Before
ファッション誌編集
After
管理栄養士

服部学園で学んだことのすべてが
今の私の仕事に生きています。

Profile

長 有里子さん(40代)

管理栄養士。sazukaru代表。妊活・妊娠中の方に向けた「授かるごはん講座」を主宰するほか、妊産婦食アドバイザー資格の講師、書籍の栄養監修、コラム執筆、講演などを行っています。

長 有里子さん
栄養士を目指した理由は?

大学卒業後、念願だった雑誌編集の仕事に就きましたが、やりがいがある反面、とてもハードな日々が続いていました。
深夜帰宅は当たり前で、睡眠不足や栄養の偏りなど、生活習慣の乱れが影響し、ついには肌のトラブルが起こるようになってしまったのです。
当時、そんなストレスフルな生活の中にいて、唯一ホッとできたのが実家の母の料理を食べている時でした。母の料理は地味かもしれませんが、私にとってはどんな外食よりもおいしく、食生活を変えることで何か変わるのではないかと思い、栄養についてちゃんと勉強したいという気持ちが湧いたのです。

今の仕事に役立っている授業は?

体の仕組みについて学べる「生化学」と「栄養学」が特に印象に残っていますが、今の私にとってはすべての授業が役に立っています。当時、服部で学んだ知識は「点」として頭の中にありましたが、仕事を通じて、一つひとつの点=知識がつながって、社会で実践的に活かせることに気付かされました。
私は29歳で入学したので授業中の共同作業など不安もありましたが、いざ入学するとみんなフレンドリーで毎日学校に行くのが楽しみになるほど!休日にはホームパーティーをしたり、夏休みにはみんなで遊びに行ったりと、この歳で青春を味わっているような気分にもなれました。

在学中の生活
  • 06:30起床する

  • 07:00朝食を摂る

  • 07:50家を出る

  • 08:30登校する

  • 09:00午前の実習授業を受ける

  • 12:30昼休み

  • 13:15午後の講義を受ける

  • 14:55下校

  • 15:00友人らとカフェへ

  • 17:30アルバイト(塾講師)

  • 20:30帰宅する

  • 21:00夕食を摂る

  • 21:30レポート課題をする

  • 22:30ゆっくり入浴する

  • 23:30明日に備えて就寝

大野 真美さん

意欲があれば前に進める。思いきって、行動してみよう!

大野 真美さん(栄養士科卒)

  • Before食品会社
  • After特別養護老人ホーム親光 栄養課 管理栄養士

大手食品会社の検査課で働いていましたが、食の知識を専門的に学びたいという思いから服部栄養専門学校へ。卒業後は働きながら勉強を続け、管理栄養士の資格を取得しました。入学から資格取得までは人生で一番勉強した時期だったと思います。
現在は、子ども2人を育てながら、栄養ケア計画書の作成や嚥下困難食、看取りケアにも取り組み、入居者さまやご家族の方の喜ぶ顔にやる気をもらう日々を送っています。思いを行動に移してきた結果が今につながっているのだと思います。

志の高い環境で学んだことが今の自分に生きています。

小原 直さん(調理師本科夜間部卒)

  • Before内装会社
  • Afterピザ専門店 PIZZA KEVELOS 経営

「食」を通じて人と出会ったり、感動する経験が多くあったことから料理人を志すことに決めました。服部学園では調理の技術だけでなく、経営やグローバルな視点も学べたことが、実際にお店を持つようになった今とても役立っています。
卒業後はさまざまな経験をし、パンの魅力に惹かれてからは本格的なピッツェリアで修行。念願の自分のお店をオープンすることもできました。もちろん大変な時期もありましたが、たくさんの方に支えていただき、お客さまに笑顔を届けられる日々を楽しんでいます!

あなたの挑戦を応援する仕組みがあります。

給付金 & 教育ローン

経済的な理由で不安のある方も、本気で学びたいという意欲があれば「奨学金・ローン」など様々な制度でフォローアップします。また社会人として就業の経験をお持ちの受験生は、雇用保険の給付制度の受給資格があります。お気軽にご相談ください。

雇用保険に2年以上加入している方へ

返済義務なし

専門実践教育訓練給付金

さらに、在学期間中、前職の基本給の約8割が給付される「教育訓練支援給付金」もございます。

入学金を除く学費の一部を
服部食育クラブが支援

HATTORI食育クラブ
育英ローン

借入額

上限100万円

金利・手数料

0万円(48回まで)

限定

50名様

手続き簡単!
保証人不要!

※状況により連帯保証人が必要な場合もあります。

その他、奨学金などお問い合わせください。

ご入学方法について

書類選考面接のみ

必要なのはやる気だけ。全くの初心者の方も大歓迎!2024年4月入学ご希望の方は、2023年6月から随時ご入学のお手続きを受け付けております。※2023年10月生(調理師科夜間部)をご希望の方は5月から受け付けております。ご入学方法についてご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

6月~9月AO入試、10月~11月 自己推薦入学、12月~3月総合推薦入試

入学案内

キャリアチェンジを目指す社会人の方に!

高校既卒者の方のための
入学説明会

昼間のご来校が難しい方にも、夜間の学生を見学していただける18時スタートの個別学校見学を開催しています。実習室・キッチンスタジオなど施設見学の他、個別相談では、学費や教育ローン、また、専門実践教育訓練給付制度のご相談など、質問や疑問などなんでもお答えいたします。進学を検討されている社会人・大学生の方、お気軽にご参加ください!

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